1.Vブロックは100ppmだから長期保存が可能 (最長半年~1年間)
他社製品のほとんどが、1000ppm~400ppmを希釈する商品のため濃度が高く4ヵ月程度で濃度が一気に低下し、実際の使用時に更に希釈するため除菌・消臭の効果が発揮されません。
次亜塩素さ水は濃度が低いければ低いほど安定します。
太陽の光や熱を下げ、適切に管理する事で長期利用が可能です。
2.吐しゃ物に対しても有効な濃度
次亜塩素酸水は、10ppmの濃度で菌・ウイルスを殺菌する効果があります。
ただし、空気中以外の吐しゃ物等に覆われた中に潜む菌・ウイルスに対しては効果がありません。
100ppmの濃度で噴霧する事で吐しゃ物に対して、中に潜む菌を殺菌する効果があります。
3.限りなく塩素臭を抑えた適正濃度
濃度が高すぎると、塩素臭が濃くなり不快な気分になります。
また、低すぎると効果が弱まるため、最も適正な濃度を希釈無しで提供できるのが唯一、Vブロックです。