非常に高い除菌力と安全性を兼ね備えた製品です
Vブロック(次亜塩素酸水)は、様々な場所で研究・利用されています。
2006年に発生した、鳥インフルエンザではこれまでのインフルエンザウイルスと違い、鳥類からの感染であり非常に危険度の高いインフルエンザとして話題になりました。
その際、注目されたのが次亜塩素酸水です。
次亜塩素酸水は、現在洗剤などで使われている次亜塩素ナトリウムなどの洗浄に効果を発揮するアルカリ性ではなく、
菌・ウイルスを不活化させる除菌力を思った弱酸性です。
厚生労働省の資料でも、ほとんどの菌・ウイルスを1分以内に不活化(殺菌)させるデータがあります。
次亜塩素酸水が紹介されている情報